「アバウト英語で世界まるかじり」小林カツ代(集英社)

一言でいうならばクソ本でした。(失礼)
小林カツ代って、豪快さんな感じでありつつしっかり仕事と子育てを両立しててかっこいいなぁと思っていて。それで図書館で見かけてカツ代の書く英語本っていったい…と興味を持ってつい借りちゃったのですが、餅は餅屋というかカツ代には料理を教わってればいいじゃん<自分。という結論でした。でもコミュニケーションへの姿勢は見習うべきかなというところか。